金剛山に登山!文珠東尾根→中尾根で初詣してきた!

登山・トレッキング

2021年1月初旬、金剛山へ登ってきました!

新年あけましておめでとうございます!本年もよろしくおねがいしますm(_ _)m

今年の登り初めは慣れ親しんだ金剛山から!ここ数年は暖冬の影響で、ほとんど雪が積もらなかった金剛山ですが、今シーズンは年末頃からの寒波で雪が積もっているとの情報が♪

ということで今回は”初詣”も兼ねて、雪の金剛山へでかけました!

金剛山

標高:1125m

山域:金剛山地(大阪・奈良)

2万5000分の1図:御所・五條

その他:200名山・関西百名山

金剛山の登山ルート

千早赤阪村からの登山ルート

登山ルートが非常に多い金剛山

大阪側の登山口「千早赤阪村」からの登山ルートは

  1. 千早本道
  2. 文珠尾根(中・東)
  3. 細尾谷・尾根
  4. 念仏坂
  5. 黒栂谷
  6. 寺谷

などなど、多くの登山ルートがあります!

金剛山の”登山口別おすすめルート”はこちら↓

今回は文珠尾根:東尾根↑中尾根↓

今回は”文珠尾根”を選択!登り「東尾根」下り「中尾根」で往復します!

どちらのルートも百ヶ辻~伏見峠へ続く”伏見林道”沿いに登山口があり、またコースも尾根上で合流します。

百ヶ辻を出発し東尾根の登山口へ。登りの東尾根は別名”ハードコース”と呼ばれる急登の多いルート。きつい登りですが距離は短く、尾根に合流するとなだらかになります。

岩屋文珠を経由して山頂へ!転法輪寺へ参拝して初詣しました!

下山も来た道を辿り、合流点から中尾根へ。中尾根は大阪側でも利用者の多いルートなので、非常によく整備されたルートです!

このプランの標準コースタイムは約3時間!

休憩込みで4時間で計画しました。

今回のプラン!

  1. 東尾根:百ヶ辻(11:12)→合流点(11:45)→岩屋文珠(12:06)→山頂(12:12-36)
  2. 中尾根:合流点(12:49)→百ヶ辻(13:15)
山行データ

天候:晴れ

距離:4.4km

活動時間:2:03

登山口の駐車場・アクセス

マイカーの場合は「百ヶ辻」周辺の有料駐車場

今回のプランを含め、多くの登山ルートの起点となる「百ヶ辻」周辺には有料駐車場があります。

ロープウェイ駅も近いため、府営・村営の駐車場が複数並んでいます。

駐車場の料金表。平日は少しお得!

アクセス

 

マイカーの場合

  • ナビの設定は「金剛山ロープウェイ」
  • 富田林駅からR309→R705経由
  • 河内長野駅からR309→R705経由

公共交通機関の場合

  • 南海高野線「河内長野駅」→南海バス「金剛山ロープウェイ」
  • 近鉄長野線「富田林駅」→金剛バス「千早ロープウェイ前」

Google Mapコード:34.405859, 135.662871

住所:〒585-0051大阪府南河内郡千早赤阪村大字千早9

金剛山に登山!

登り:文珠東尾根(ハードコース)

〈11:12〉それでは百ヶ辻から登山スタート!

今年もアイゼンの屋台が出てる(゚∀゚)!今シーズンは雪が多そうだからソリも販売されていました♪

ゲートから登山口へ向かいましょう!文珠尾根の中・東の登山口は伏見林道沿いにあります。

林道脇にもうっすら雪が(゚∀゚)!これは期待できそうですね♪

百ヶ辻から10分ほど林道を登ると、まずは文珠中尾根の登山口があります。

今回は登りは東尾根を選んだので、下山はこちらへ下ってきます。

林道のアイスバーン!

〈11:23〉さらに5分ほど登っていくと東尾根の登山口に到着!

こちらの登山口は”寺谷ルート”と同じです!

まずは階段を登っていく。

数分登ると木に矢印がある所で、正面・右にルートが分岐します。

この右側のルートが”寺谷ルート”。2018年頃の台風で一時的に通行止めとなっていましたが、2020年の夏頃に復旧しています。

東尾根は分岐の正面のルートです!

ハードコース!!!

ハードコースの名前の通り、文珠尾根の主線に合流するまではずっと急登のコースとなります!

木の根が露出していて、なかなか体力的にキツめ(*_*)

一歩一歩、足を大きく上げて登らなきゃだからしんどい!でもコース自体に危険箇所はなく、また合流地点までの距離も短め。

合流地点までは20~30分ほどです!

急登をもくもくと登り、少し標高が上がると、足元も雪道になってきました(゚∀゚)!

一旦なだからになり、再度急登!

霜柱だ!!

もうひと踏ん張り!!ここを越えると、

道が平坦になり、

”お疲れ様”の柱と小さなお地蔵さんがあります。

〈11:45〉お地蔵さんのすぐ先で中尾根と合流!文珠尾根の主線に乗りました!

ふぅ~疲れたーε-(´∀`*)

ここが合流地点です。左が東尾根、右が下山ルートの中尾根です。

分岐の道標。

雪はそれほど多くありませんでしたが、主尾根に乗ると雪がよく踏まれていて少し硬かったので、ここでチェーンスパイクを装着!

尾根伝いに山頂へ向かいましょう!

東尾根はずっと急登でしたが、文珠尾根上は緩やかなアップダウン♪足取り軽くどんどん進めます!

のんびり階段を登っていく!

しばらく進むと「史跡 金剛山」の石柱があります。

この石柱のところで道が3つに分岐します。正面2つは山頂へそのまま向かうルート。右側のルートを選ぶと「岩屋文珠」を経由できます。

今回は岩屋文珠方面へ。

〈12:06〉分岐から2分ほどでルート名にもなっている岩屋文珠に到着!

岩屋文珠は、山岳修験の祖「役の行者」が修行した場所とされ”学業成就”にご利益があると言われています。

日本一の知将「大楠公(楠木正成)」も信仰され、岩屋文殊より知略を授かったとされています!!

そろそろ受験シーズンでもあるので、若者さんがたくさん来られていました!

岩屋文珠のすぐ先に寺谷ルートの入口があります。

では山頂へ向かいましょう!

転法輪寺の境内へ入り、

〈12:13〉山頂広場へ!すっごくいい天気だー(*´∀`*)!

それにしても人多すぎ!!さすがお正月!

しかもちょうどお昼の時間帯だったので、シートを広げてお弁当を楽しまれている人たちで賑わっていました!

今日もいい景色だ(*´∀`*)!

小さな雪だるま達!今年はキティーちゃんの雪だるまないのかな?

まだ大きな雪だるまを作るには雪が足りないのかもしれない。トイレの前のミニかまくらはありましたよー。

広場で休憩!

テルモスに入れてきた温かい紅茶で一服!

一休みしたあと、転法輪寺へお参りしたのですが、写真を撮るの忘れてたー(*_*)目的が初詣なのにやらかした…orz

下り:文珠中尾根

〈12:36〉初詣ができたのでそろそろ下山しましょ!

山頂広場から一旦、岩屋文珠方面へ戻り、右側のここから文珠尾根へ。「史跡 金剛山」の石柱で分岐した正面の道がここに繋がっています。

雪を踏みながらゆったり下る。

〈12:49〉15分ほどで東尾根・中尾根の分岐に戻ってきました。

下山は右側の中尾根へ進みます。

中尾根は利用者が多いだけに、しっかりとした階段が整備されているルートです!

尾根上をのんびり下る!大阪側からは短時間で上り下りできるルートが多いので、昼すぎであるこの時間帯でも登ってこられる方が多い!

特にお正月で積雪があるからソリを持った家族連れのハイカーさんが多かったです♪

尾根を伝ってしばらく下っていくと、ベンチがあります。

このベンチでルートが分岐!そのまま尾根伝いにまっすぐ進むとババ谷方面。

中尾根はこの分岐で左へ下っていきます。

樹林帯の階段道を下る。

しばらく支尾根を進むと、

左に折れて林道までつづら折りの下りとなります。

お!林道が見えてきた(゚∀゚)!

〈13:09〉ということで登山口!伏見林道まで下ってきました!

〈13:15〉林道を進み百ヶ辻にゴール!

コースタイムは約2時間!山頂広場に人が多かったので、あまり長居しなかったのもありますが、予想以上に短いコースでした!

まとめ

ということで今回は金剛山での初詣でした!

ここ数年は暖冬が続き、なかなか雪がしっかり積もらないシーズンでしたが、久しぶりに冬らしい金剛山が楽しめてとっても大満足でした♪

金剛山にはまだまだ魅力的なルートがたくさんあるので、これからも折を見て登りに来たいと思います!!

今年もよろしくおねがいしまーす!!

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