【SEA TO SUMMIT】eVac・eVentコンプレッションドライサックは絶対オススメできる逸品!

道具レビュー

今回は『防水スタッフバッグ(ドライサック)』についてのレビューです!

ブログ主が登山やキャンプなどで愛用しているSEA TO SUMMIT『eVacドライサック・コンプレッションドライサック』!!

レインウェアなどに用いられる防水透湿素材”eVent”を採用し、雨や湿気に非常に強い防水スタッフバックとなります!

特に『ダウン製品』のパッキングにとっても役立つアイテムです!!

SEA TO SUMMITの『eVac・eVent』ドライサック

左:『eVacドライサック』 右:『eVentコンプレッションドライサック』

こちらがSEA TO SUMMITの「eVacドライサック」と「eVentコンプレッションサック」になります!

ブログ主は約8年間、このスタッフバッグを愛用しています!!

一見、よくあるスタッフバックですが、最大の特徴は防水透湿素材”eVent”が本体の生地に使用されている点です!

非常に防水性に優れた生地なので、特に『ダウン製品』のパッキングに重宝するアイテムとなります♪

天候・季節を問わずアウトドアのほとんどの場面で活躍してくれる心強いスタッフバック!

かなり満足度の高いアイテムなので、個人的なオススメポイントなどをご紹介していきます。

『SEA TO SUMMIT』とは?

『SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)』は1990年にオーストラリアで誕生したメーカー!!

スリーピングバックライナーの製造からスタートされたメーカーさんです!

現在は、スリーピングマットやテント、キッチンツールやトラベル用品などのアウトドアアイテムを幅広く開発されています!

個人的には、”使い勝手”にこだわったアイデアグッズが人気のメーカー!というイメージを持っています!!

アイテムのひとつひとつに細かな工夫が光り、独創的なアイデアでアウトドアライフを快適にしてくれるメーカーさんだと思います♪

防水透湿素材『eVent』を採用した防水ストレージサック

そんな『SEA TO SUMMIT』がアイデアを落とし込んで作ったドライサックになります!

本来、レインウェアなどの雨具に用いられる防水透湿素材”eVent”を、パッキング用品のスタッフバックに採用!!

”eVent(イーベント)”は、英国BHA社によって開発された防水透湿素材です!

外部からの雨水の侵入をしっかり防ぎながら、内部の湿気を効率的に排出し、常にドライな状態を保ちます!

同じジャンルで言えば「GORE-TEX」のような素材といえばイメージしやすいと思います!

ブログ主がこのドライサックを購入した当時は、ヨーロッパ系のアウトドアブランドがレインウェアによく採用していた印象があります!

  • アメリカ系ブランド→『GORE-TEX』
  • ヨーロッパ系ブランド→『eVent』

というイメージでした!

『GORE-TEX』をスタッフバックに採用している!って考えると、かなり独創的なアイデアですよね~!!

「eVacドライサック」「コンプレッションドライサック」のどちらも、サックのボトム部分に『eVent』を使用しています!!

内側はしっかりと縫い目がシームテープ処理された完全防水!!

またその他の素材は、PUコーディングされた丈夫な70Dのナイロン素材!

耐水圧は10,000mm!!レインウェアやテントばりの防水性能です!!

要所はダブルステッチで補強されているので、かなり頑丈なスタッフバックです!

実際、8年間ずっと使用してきましたが、テーブの剥がれたり、生地が穴が空いたりなどのトラブルとは一切無縁でした♪

『eVacドライサック』

「eVacドライサック」は、一般的なロールアップ式のスタッフバックです!

バックルはフィールドでの交渉にも素早く対応できる”フィールドリペアバックル”を採用!

通常のプラスドライバーで交換できるバックルとなります!

サイズは、XXS~XL(3L~65L)まで幅広くラインナップされています!

  • 3L:XXS 42g
  • 5L:XS 48g
  • 8L:S 58g
  • 13L:M 69g
  • 20L:L 86g
  • 35L:XL 112g
  • 65L:XXL 148g

『XSサイズ』

『XLサイズ』

『グレー』と『ブルー』も2色展開

『eVentコンプレッションドライサック』

『コンプレッションドライサック』は、名前のまま圧縮機能が搭載されたスタッフバックとなります!

トップドリットで圧縮をサポートし、非常にコンパクトにパッキングすることができます!

特に『スリーピングバッグ(寝袋)』などの、空気を含んでかさばるアイテムの圧縮にオススメ!!

サイズは、XS~XL(6L~30L)までラインナップ

  • 6L:XS 107g
  • 10L:S 129g
  • 14L:M 148g
  • 20L:L 168g
  • 30L:XL 210g

『XSサイズ』

『Lサイズ』

また『ウルトラSIL』コンプレッションドライサックというモデルもあります!!

こちらはコンプレッションドライサックをベースとして、本体の生地に超軽量な「ウルトラシルナイロン」を採用したモデル!

コンプレッションドライサックに比べて、約40%も軽量化したモデルとなります!!

オススメポイント!

荷物の”圧縮”がとにかく楽ちん!パッキングしやすい!

一般的なドライサックの場合、圧縮する際はロールトップから空気を抜くか、写真のようにバルブから抜く方式が多いかと思います!

ロールトップから抜くタイプは、圧縮するのにコツが必要で結構むずかしいんですよね~。

圧縮時の失敗も多くで、素早く荷物整理して行動したいときにストレスがありました!

またバルブ式は、ザックの中で干渉してバルブが開いてしまうことも!

このドライサックは「eVent」をボトムに使用しているので、空気が入った状態でパッキングしても、ぎゅーっと押さえるだけで、簡単に圧縮することができます

防水透湿素材の特性を生かした、まさにアイデア商品ですね!!

水の侵入を防ぎつつ空気を逃がす!バルブ代わりの防水透湿素材!!

ちなみにSEA TO SUMMITのドライサックは、バルブなしで圧縮できる市場初のアイテムとなります!

高い防水性を保ちながら、簡単に圧縮できるということでスリーピングバックやウェアなどの『ダウン製品』との相性が抜群だと思います!!

実際、ブログ主も、

  • eVacドライサック → ダウンジャケット
  • コンプレッションドライサック → 寝袋

という使い分けがほとんどでした!!特にテント泊は大活躍!!

ダウン製品が必要ない季節でも、濡らしたくない着替えや電子機器の防水に活躍してくれました!

実際に、寝袋をコンプレッションドライサックに収納してみると、

こんなにもコンパクトに圧縮できます!!500mlのペットボトルと同じくらいの高さまで簡単に圧縮できました!!

ちなみにブログ主のスリーピングバッグは「モンベルの3シーズンモデル」です!!かなり昔のモデル。

それが『XSサイズ(6L)』のコンプレッションドライサックにぴったりでした!!

でも、ジャストサイズ過ぎたな~という印象なので、

  • 3シーズン用:Sサイズ(10L)
  • 冬シーズン用:Mサイズ(14L)

と、ややゆとりのあるサイズがオススメです!!

とにかく耐久性が高い!ブログ主は約8年間使用中

また個人的にこのドライサックシリーズに信頼している点が、耐久性の高さです!

やや厚みのある70デニールのナイロン生地が採用されているのでかなり頑丈です!!

購入から約8年間、登山・キャンプ・車中泊など、アウトドア活動の際は毎回使用してきました。でもその間に生地が破れたり、穴が空いたりすることは一度もありませんでした!

また内側も、シームテープの剥がれ・ステッチのホツレもなし!!

使用頻度が多いアイテムだったのに、内部にベタつきすらありません♪

正直このドライサックは、一般的なものに比べて少しお値段が高めな印象があります!でも、これだけ長期間に渡って使い続けられたので、金額以上の満足感があります♪

アウトドアアイテムは、使う方のスタイルによって合う・合わないがあると思います。

ですが、これだけ丈夫で、使い勝手が良いドライサックなら”絶対にオススメできるアイテム”だと個人的に思いました!

おそらく次に購入するドライサックもこのアイテムにすると思います♪

まとめ

ということで今回はSEA TO SUMMITの「eVacドライサック・コンプレッションドライサック」のレビューでした!

最後にまとめると、

  • 防水透湿素材『eVent』を採用したドライサック!
  • 防水性に優れ・とっても頑丈!
  • バルブなしで簡単に圧縮できる!!
  • 寝袋・ウェアの『ダウン製品』にオススメ!

今回紹介したアイテム

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