【ロスコ】ミリタリーブランケットの”ニオイ”取りをしてみた!

備忘録
スポンサーリンク

今回は、最近購入したウールブランケットの”ニオイ”についてのお話。

キャンプなどのアウトドアで、テント内やタープの下に”ラグ”として敷いたり、肌寒い季節は包まって防寒毛布になったりと何かと使い勝手の良いウールブランケット。

ポリエステルのブランケットだと、焚き火やBBQの際の火の粉で穴が空いたりして少し心配ですが、ウール素材は火に強い素材なのでキャンプには最適なブランケットです!

ウールブランケットは高価な物が多いですが、最近購入した”ROTHCO(ロスコ)”のブランケットは非常にコスパに優れていて、ミリタリーレプリカ仕様で見た目もカッコいい!!

でも、ウール製品独特の”ニオイ”が少し気になったので、今回はその”ニオイ”対策についてご紹介します!

〈記事の内容〉

  • ニオイ取りに準備する物
  • ニオイ取りの方法

ROTHCOウールブランケットをキャンプ用に購入

こちらが今回購入した「ROTHCO(ロスコ)ウールブランケット」です!

ROTHCOはミリタリーアイテムを販売されているアメリカのメーカーさん。アウトドア・サバイバル用品などを幅広く販売されています。

最近は、”軍用”アイテムがキャンプでブームとなっていますが、ロスコのアイテムは比較的コスパに優れた商品が多い印象です!

ブログ主も最近キャンプでよく使っているテントが”BUNDOKソロベース”という、いわゆる”軍幕”と呼ばれるタイプのテントなので、それに合わせてラグ・ブランケットも”ミリタリー仕様”の物が欲しいと考えていました♪

BUNDOKソロベース|コスパ最高のフルカスタム軍幕テント
最近、密かにブームになりつつある軍幕テント! 本家のUSパップやドイツ軍テントなどのデットストック...

当初はウール割合が高かった”イタリア軍”レプリカのモデルが、気になっていたのですが、ECサイトでご紹介されている画像よりも、実物はカーキの色合いが濃いらしい。

ソロベースがカーキのテントなので、ブランケットも同じ色合いだとミリタリー色がちょっと強すぎるということで、今回は”スイス軍”レプリカのカラーを選択しました!

イタリア軍レプリカタイプがこちら↓

最もベーシックなカーキ(オリーブ)のブランケット

で、本題なのですが、このロスコのミリタリーブランケットは箱出しの状態で少し独特な”ニオイ”があります!

表現しづらいですが、石油っぽいニオイというか、クレヨンのようなニオイというか、やや気になるニオイが確かにあります。

実は、この”ニオイ”に関しては、各ECサイト・ネットショップでのレビューでも言及されている方がたくさんおられたので、購入前から承知の上で注文しました。

届くまで不安でしたが、いざ手にとってみると、想像していたよりもニオイが強いということはなく、あくまでも好みですがブログ主にとってはあまり嫌なニオイではなくて、少し拍子抜けしました。ちょっと懐かしいニオイがする。

このまま使っても問題ないかな~と思いましたが、レビューの中に「ウェアや寝袋にニオイが移ってしまった」との一文が気になり、近頃の情勢(新型コロナ)でしばらくキャンプに出かけられそうにない状況なので、その時間を利用してニオイ対策してみました!!

ウールブランケットのニオイ取りに挑戦

”ドライクリーニング”に出すのが確実!

こちらはブランケットのタグです。

タグの一番下に洗濯方法として”DRY CLEAN ONLY”と記されています!

ドライクリーニングは主に”油溶性汚れの除去”を目的とする洗濯方法です。石油系溶剤やパークロロエチレンなどの揮発性有機溶剤を使って、”水”を使わずに洗濯する方法。

ロスコのブランケットを手にとってみると、ややズッシリとした重量感があります。また生地もやや固めの手触りです。

これは想像なのですが、出荷時にワックス・糊のようなもので、ウールの保護の為の加工がされているのかもしれません。

ワックスや糊は”油性”の溶剤なのでタグ通りに、ドライクリーニングによる洗濯方法が”ニオイ”には一番効果的じゃないかな~と思います!

最も確実なのは「クリーニング店にドライクリーニングを依頼する」だと思います!

 

でもそれだと少しつまらないので自宅で対策できないかと色々試してみました↓

とりあえず”天日干し”してみる!

商品が届いた当日に、とりあえず”天日干し”してみました!

たまたまいいお天気が数日続いたので、3日間ほど日中は天日干し→夜間は陰干しを繰り返しました!

で、3日後にニオイを嗅いでみましたが、特にニオイに効果はなく、生地の手触りにも変化はありませんでした^^;

干しただけでニオイが消えるなら、レビューなどで”ニオイ”に対する言及もされないですよね~。

”おしゃれ着洗剤”で洗ってみる!

続いて、ウール用洗剤(おしゃれ着用洗剤)で洗ってみました!

〈準備する物〉

  1. ウールブランケット
  2. おしゃれ着用洗剤
  3. 洗濯桶 or 浴槽

おしゃれ着用洗剤は、使用用途をよく読み、「ウール可」の物を使って下さい。エマールやアクロンなどが定番ですね。

指定されている洗濯方法ではありませんので、生地に色落ち・縮みが起こる可能性があります。試される方は自己責任でお願いします。

ぬるま湯で洗う

洗剤で使う前に、まずは”ぬるま湯”でやさしく洗ってみました

洗濯桶にたっぷりのぬるま湯をはり、生地にダメージを与えないようにやさしく踏み洗いします。

するとこの濁り。やはり生地にワックスなどが染み込ませてあったのだと思います。

貯めたぬるま湯の”濁り”が薄くなるまで、3~4回ほど入れ替えながら踏み洗いを繰り返しました!

おしゃれ着洗剤で洗う

続いて、おしゃれ着用洗剤を入れて洗濯液を作り洗っていきます

こちらも2~3回ほど、洗濯液を入れ替えて踏み洗いしました!

洗濯液でしっかり洗ったら、お湯を入れ替えてすすぎをします。すすぎをしながら踏み洗いしていると、この時点で生地が少し柔らかくなってきたような気がします。

脱水・乾燥

すすぎをしたら、洗濯機で脱水→天日干し→陰干し

今回は時間があったので2日間ほどしっかり干して乾燥させました!

乾燥後に生地の確認!

嗅いでみると、完全ではありませんが、石油系のニオイをほとんど感じないぐらいに仕上がりました♪

洗濯したての毛布のような、ほのかな洗剤の香りがして、不快なニオイは一切感じない!!

生地の表面も少し起毛してフワフワの手触りになりました♪

柔らかくて気持ちいい肌触り。ブログ主はお座敷スタイルのラグとして使おうと考えていたので、このフワフワ感はかなりうれしい(*´∀`*)

洗濯前のズッシリ感も、若干軽減できたような気がします。洗濯前に重さを測っておいて比較するべきでしたね^^;

ということでウールブランケットのニオイ対策はこれでOK!仕上がりに大満足です♪

ちなみに、洗濯後に生地の縮みはありませんでした!!※こちらは洗濯前後に計測済みです。

一応、洗濯表示に従わない方法でのニオイ対策だったので、あくまでも自己満足としてご紹介しましたが、生地の肌触りも比べ物にならないほど良くなるので、個人的にはオススメしたい洗濯方法です。

実は、このニオイ取りの後すぐに、少数のご近所さんと自宅でBBQをしました。その際に小さな子どもさんのために、このブランケットとマットでお座敷を作りました。

肌触りも好評だったみたいで、その子はブランケットで気持ちよさそうにお昼寝してくれました♪

せっかくニオイ対策したのに、BBQ・焚き火ですぐに煙臭くなったのは別の話!どちらにしてもキャンプで使っていたら、すぐに煙臭くなるでしょうけど。笑

 

ロスコのウールブランケットはニオイ取りに対して少しだけ手間はかかってしまいますが、ミリタリーレプリカで非常にデザインが良く、しかもかなり高コスパのブランケットなので、非常に心強いアイテムだと思います♪

まとめ

ということで今回は、新調した「ロスコ ウールブランケット」のニオイ対策でした!

しばらくはキャンプに行ける状況ではありませんが、その時間を使って普段なかなか手につかない、キャンプ用品の手入れをしたりと外出自粛期間を有効に楽しんでいます♪

自分でお手入れしたアイテムって愛着が感じられて、キャンプに出かけるのもますます楽しみになりますね!

タイトルとURLをコピーしました