中山道「醒井宿」を観光!清流の美しい宿場町に立ち寄りました。

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旧中山道の宿場町「醒井宿(さめがいじゅく)」を訪れました!

醒井宿は霊仙山の麓にある中山道61番目の宿場町。滋賀県米原市にあり、霊仙山の湧き水が水源の地蔵川の流れに沿って宿場が栄え、今も風情ある町並みが残っています。

地蔵川の源流「居醒の清水」は平成の名水百選の第1位に選ばれていて、清流に咲く梅花藻が有名です。

この日は霊仙山に登山に訪れました。登山中に出会った方とお話していたときに、「帰りに時間があるなら醒井宿に立ち寄ると良いよ」と教えていただいて、そういえば霊仙山には何度か登っているけど、いつもそのまま帰っていたな~と思い、今回は帰り道に立ち寄ることにしました。

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アクセス・駐車場

アクセス・JR醒ヶ井駅

公共交通機関で訪れる場合は、JR醒ヶ井駅から南東に徒歩5分ほどで醒井宿です。

 

ブログ主は醒ヶ井という文字が読めず、ネットで調べました^^;

醒井と醒ヶ井、どちらもでも「さめがい」と読むみたいですね。

 

醒井水の宿駅みゆき

JR醒ヶ井駅には「醒井水の宿駅みゆき」が併設されています。

こちらでは地元の特産品の販売の他にも、レストランや喫茶店などもあります。ブログ主が訪れたときにも観光バスでたくさんの人が来られていました。

鮒寿司や赤こんにゃくなどの滋賀県の特産品が販売されていました。鮒寿司を買うか迷ったけどやめておきました^^;かなりクセのある味みたいなので勇気がなかった…。

こちらでも「居醒の清水」を飲むことができます。特産品の販売所では持ち帰り用のペットボトルの販売もされています。

さっそく一口いただきました♪

おいしい!スーッと喉を通っていくようなお水です。さすが平成の名水百選で1位に選ばれているだけあります。

駐車場

醒井宿のちょうど中間地点あたりに観光客用の無料駐車場があります。

車で訪れる場合はこちらを利用すると便利!

駐車場からこちらの門をくぐって外に出るとすぐ宿場町です。

 

 

中山道「醒井宿」

駐車場から少し駅方面に戻って、マップのある位置から紹介していきます。茶色に塗られている道が中山道。

この小さく可愛い2つの橋を渡ると宿場町です。

この橋を過ぎたあたりの地蔵川内に「十王」と刻まれた石灯籠があるのですが写真撮り忘れ…。地蔵川は3つの清水が湧き出ていて、源流の「居醒の清水」と少し西にある「西行水」とこの「十王水」の三水です。

ここから地蔵川の主流。

軒先すぐに地蔵川が流れていて、夏はこの川でスイカや飲み物を冷やしたりする涼しげな光景を見ることができます。

駐車場周辺の街並み。右手の門を入ったところが駐車場です。

地蔵川にはたくさんの藻がゆらゆらと川の流れに揺られていました。この藻が梅花藻です。

梅の花に似た白い花を咲かせるようで、きれいな清流にしか生えることができない珍しい水中花なんだそうです。見頃は5月中旬~8月下旬。

ブログ主が訪れたのは10月中頃だったのでこの時期は咲いていませんでした。

水温が14℃前後で一年を通して安定していて、天然記念物に指定されている「ハリヨ」という淡水魚が生息しています。

風情ある町並みが続いています。おしょうゆ屋さんがあって、「しょうゆソフトクリーム」と書かれた看板が(´゚д゚`)

かなりそそられましたがちょうど昼食後でお腹いっぱいだったので諦めました。どんな味なんだろう?みたらし団子みたいな味かな~。

醒井宿の問屋場(といやば)。江戸時代からそのままの姿で残っている全国でも珍しい建物です。現在は資料館になっていますが、この日は休館日(´・ω・`)

休館日は毎週月曜日です。

醒井延命地蔵尊に到着。

パワースポットの文字に惹かれて境内へ。

お~水面に空が反射してきれいだ(*´ω`*)こちらに柄杓などもあるのでぜひ一口飲んでみてください♪水槽に「ハリヨ」が飼育されていましたが写真のピントがあってなくて紹介できず申し訳ない(´;ω;`)

ブログ主は気になりませんが、汚れといいますか、そのあたりが気になる方は「醒井水の宿駅みゆき」の水飲み場へ。紫外線処理して殺菌されているので安心です。

写真ではわかりにくいですが橋の横にある石に腰掛石と鞍掛石という看板がありました。

ヤマトタケルの銅像。たしか伊吹山の山頂にもヤマトタケルの銅像があった記憶が…。

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あ!やっぱりそうだ!!

伊吹山の山頂に住み着いた大蛇を退治したときに、大蛇に猛毒に侵されたヤマトタケルがやっとの思いでこの地にたどり着き、居醒の清水で体を冷やしたところ、体の毒を清水が癒やした伝説があるようです。

さっきの「腰掛石」は病んだ体を冷やすときにヤマトタケルが腰掛けた石。馬の鞍を置いたと言われている石が「鞍掛石」です。

それにしても天気が良くなって本当に良かった(*´ω`*)

そしてこちらが居醒の清水。ヤマトタケルノミコトが体を癒やした霊水として古事記や日本書紀にも登場する名水。石垣の下から流れ出る地蔵川の源流です。

居醒の清水は賀茂神社の境内脇にあります。賀茂神社は以前は他の場所にあったようですが阪神高速建設のためにこちらに遷座したそうです。境内に登ると醒井宿の街並みを眺めることができます。

賀茂神社で醒井宿の街並みも終わります。

ここから引き返して醒井宿の街並みをもう一度楽しみながら駐車場へと戻りました。

地蔵川の澄んだ美しい川沿いに、風情ある宿場の街並みが印象的な中山道「醒井宿」でした♪

霊仙山の麓にあるので、登山に訪れた際は立ち寄ってみてはいかがでしょうか(*´ω`*)

ではまた~(^_^)/~

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