【SOLO STOVE】ソロストーブ|抜群の高火力!『二次燃焼』が美しい円筒形焚き火台!

道具レビュー

今回は、購入したばかりの焚き火台「ソロストーブ」をレビューします!!

円筒形焚き火台の超決定版「ソロストーブ」!!

踊るように美しく燃える『二次燃焼』を起こす定番のネイチャーストーブです!

拾った小枝や葉っぱでも、煙がほとんどでないほど効率よく高い火力を保つことができる心強いアイテム!

調理器具との相性もよく、軽量性にも優れた焚き火台です!!

「SOLO STOVE(ソロストーブ)」とは?

こちらが購入した『ソロストーブ ”タイタン”』です!

『SOLO STOVE(ソロストーブ)』は、焚き火を楽しむためのネイチャーストーブとアクセサリー類を開発しているアウトドアブランド!

ソロストーブのラインナップには、

  • 『CAMP STOVE』→軽量・コンパクトの定番モデル
  • 『FIRE PITS』  →大人数で火を囲める大型モデル

の2つのシリーズがあります!!

今回、購入した「タイタン」は、『CAMP STOVE』シリーズの1つとなります!!

ソロストーブは、独自の二重壁構造によって高い燃焼効率を誇るネイチャーストーブです!!

キャンプなどのアウトドアを楽しんでいると、どこかで耳にしたことがある『二次燃焼』

その『二次燃焼』を起こす代表的な焚き火台が『ソロストーブ』となります!

キャンプ場や野営地で、拾った小枝や葉っぱでも効率よく燃焼してくれる心強い焚き火台!

二次燃焼によって『煙』をほとんど発生させず、燃料が灰になるまで焼き切ってくれるほど安定した高い火力が持ち味のストーブです!!

開封の儀!内容品一覧

それでは『開封の儀』!!

箱を開けて中身を取り出してみましょう!

〈内容品一覧〉

  • 本体・ゴトク
  • 収納バック
  • 取り扱い説明書・ステッカー

本体・ゴトクは収納バックに一式が収まっていました!

付属の『ステッカー』が地味にうれしい♪

外観・スペック

〈製品スペック〉:※「タイタン」の場合

  • 材質:ステンレススチール(SUS304)・ニクロムワイヤー
  • 重量:約467g

〈サイズ〉

  • 高さ:約14cm(収納時)・約20cm(使用時)
  • 直径:約13cm(幅)

ソロストーブは、本体に『SUS304』というステンレス鋼が採用されています!

『SUS304』は、良好な「耐食性」と高い「耐熱性」が特徴のステンレス鋼材です!

丈夫な材質が採用されていますが、重量が467gと焚き火台としては十分軽く、軽量性も優れた焚き火台となります!!

外観を観ていきましょう!光沢のあるステンレスの筒!!

ゴトクは上下を逆さにして、筒の中にスタッキングされています!

ゴトクは取り出して、ひっくり返して載せればセッティング完了!

火床は網目状に設置され、空気を取り入れるスペースが確保されています!

『CAMP STOVE』シリーズのラインナップ

ブログ主が購入したのは『ソロストーブ”タイタン”』です!!

この焚き火台は、ソロストーブの『CAMP STOVE』シリーズの1つとなります!!

『CAMP STOVE』シリーズは、3サイズがラインナップされています!!

〈『CAMP STOVE』シリーズのラインナップ〉

  • Lite(ライト):ソロ・バックパッキング用
  • Titan(タイタン):2~4人用 ←購
  • Campfire(キャンプファイヤー):ファミリー用

ラインナップの違いは『サイズ』だけです!!

用途に応じて選択しましょう!

ソロストーブ「ライト」

ソロストーブ「キャンプファイヤー」

「ユーコン」や「レンジャー」などの”FIRE PITS”シリーズもありますが、別シリーズなので今回は割愛

購入するにあたって、ブログ主は『ライト』と『タイタン』のどちらにするかで非常に悩みました!!

ブログ主はソロキャンプがメインなのですが、携帯性重視で『ライト』にするか、それとも使い勝手重視で『タイタン』にするかで、最後まで悩んでしまいました!

最終的に『タイタン』を選択したのですが、結果的に大正解だったと思います!

というのも、ソロストーブは調理中の燃料の追加を「ゴトクの隙間」から行います!

この隙間があまり広くないため、『ライト』を選んだ場合は、薪をかなり”細割り”にする必要があります。

その手間を考えると、ソロキャンプでも『タイタン』を選ぶほうが無難だと思います!『タイタン』でも大きさは手のひらサイズなので、携帯性も十分高いです!!

ファミリー・グループキャンプなら『キャンプファイヤー』一択!!

ソロキャンプでも『タイタン』の方がオススメ!!

バックパッキングがメインの方は迷わず『ライト』!!

『ソロストーブ』の特徴!!

拾った枝葉で高火力!二次燃焼の炎が美しい!!

『ソロストーブ』の最大の特徴は、「二次燃焼」を起こすほどの燃焼効率の良さです!!

一般的な焚き火台の場合、燃料(薪)が高温で熱せられることにより発生した”可燃ガス”に火がつくことで薪が燃えます!←これが『一次燃焼』

その際に、燃えきらない”未燃焼ガス”が「煙」となって広がります!

『二次燃焼』を簡単に言うと、この”未燃焼ガス”を再度燃焼させることを指します!!

二次燃焼」が起きると、

特徴的な美しい炎となります!

そして『煙』がほとんど出ません!

ソロストーブのパッケージに焚き火台の構造が図解されています!

ソロストーブのように”二次燃焼”に対応したタイプの焚き火台は、壁が二重構造となっています!

  1. 火床で燃料(薪)が燃える
  2. 壁の内部で空気が暖められ上昇気流が起こる
  3. 壁上部の穴から高温の熱風が吹き出し”未燃焼ガス”を燃やす

という仕組みで、『二次燃焼』が起こります!

ソロストーブは通常の焚き火台より燃焼効率の良いため、短時間で簡単に”火起こし”ができます!

二次燃焼が起こると、効率よく安定した高い火力を保つことができるので、キャンプ場などで拾える小枝や葉っぱでもOK!!

また、効率よく燃料を消費してくれるので、「燃え残り」が少なくなり後片付けも楽

煙まで燃やし切るため、焚き火特有の”匂い”も少なくなります!!

あえてデメリットを挙げるなら、高火力ゆえに「薪の消費量が多くなる」という点かな~と思います!

調理器具との相性抜群!

円筒形のソロストーブは、火の燃え広がる範囲が狭いタイプの焚き火台です!

つまり、”一点に集中して”安定した火力を保つことができます!

ということで「沸かす」「煮る」「焼く」「炒める」などの調理に向いた焚き火台となります!

タイタンの場合、ゴトクの大きさも一般的な家庭用コンロとほぼ同じようなサイズ感となるので、『調理器具』との相性が抜群の焚き火台だと思います♪

特にオススメは、『鉄』の調理器具!!

「鉄フライパン」や「鋳鉄スキレット」などの、丈夫で蓄熱性の高い調理器具との相性抜群だと思います!!

ソロ用のスキレット・フライパンでサイズ感もバッチリ!!

ゴトクも3本でしっかり安定します!

フラットな環境なら、鋳鉄製のココットや小型のダッチオーブンなどのやや重量のあるアイテムも使用できそうです♪

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また今回、ソロストーブ本体と同時に購入したのが『ポット1800』というタイタン専用のクッカー!!

「注ぎ口」や「取っ手」「目盛り」があること以外は、ごくごく普通のクッカーですが、

このクッカーの最大の利点は、ソロストーブ本体をスタッキングできる点です!!!!

ぴったり収まる!さすが専用アイテム!!!

ソロストーブ本体は軽くてコンパクトですが、折り畳みはできないアイテムなので、持ち運びの際に意外とかさばります!!

ですが、クッカーとスタッキングして一つにまとめて持ち運び・収納できるので、ポット1800との組み合わせはとっても便利!

収納ケースに入れて車で持ち運ぶのはもちろんですが、バックパッキングやツーリングでも活躍できます♪

ちなみに本体とクッカーはそれぞれ個別に購入することもできますが、『タイタン+ポット1800』のコンボも販売されています!

単体で購入するより少しだけお得!

またソロストーブ『ライト』『キャンプファイヤー』にも、それぞれ対応したクッカーが販売されています!!

〈ポット・クッカーの対応表〉

  • Lite:『POT 900』
  • Titan:『POT 1800』
  • Campfire:『POT 4000』or『2 POT SET』

「ライト+ポット900」コンボ

「キャンプファイヤー+2ポットセット」コンボ

ちなみにポットには、ストーブ本体に付属しているものよりも一回り大きな収納バックが付属しています!

しっかり一纏めにして持ち運びできるので、手に入れて損のないクッカーだと思います♪

実際に焚き火・調理してみた感想!

それでは実際に”焚き火”をして性能を確かめてみましょう!

まずは「火起こし」!!

今回はキャンプ場で拾った、杉の小枝や枯れ葉を燃料にしました!

秋冬あたりなら”松ぼっくり”とかも火起こしに良さそうですね♪

今回は7月下旬の梅雨終わりの時期だったので、燃料はやや湿り気のある状態でした。

そんな状態の燃料でも、すぐに火がつきました!!

最初は、少し煙が出ましたが、すぐに二次燃焼が起こり始め火力が安定!!

普段よりも、非常に簡単に火起こしができました♪

鉄フライパンでお肉を焼いてみる!

火が安定したので、早速調理してみましょう!

まずは「フライパンでお肉」を焼いてみます!

鉄フライパンは、蓄熱性は高いですが、熱伝導率は低い調理器具

通常の焚き火台の場合、フライパン自体が熱を蓄えるまでに少し時間がかかりますが、ソロストーブなら底部にピンポイントに熱を伝えられるため、すぐに調理に適した状態になりました!!

少しずつ燃料を追加しながら安定した火力を保つことができるので、お肉の焼色もとってもキレイ!!

ゴトクも家庭用コンロと同じような感覚なので、特に”鍋振り”がとーってもやりやすい!!

今回はフライパンですが、同じく鉄製の「中華鍋」も良いかも!しっかりと高火力なので、中華鍋でチャーハンとか作っても楽しそうですね♪

ということでお肉が焼き上がりました!!

火力が安定しているおかげで、とっても簡単にお肉の中まで火を通すことができました!

鉄の調理器具との相性はバッチリだと思います!!

ソロポットで湯沸かし・パスタを茹でてみる!

続いて、ポットでお湯を沸かしてみましょう!!

今回は約1Lのお水を沸かしてみます!

フタをして約5分!!しっかりと沸騰しました!!

焚き火台で1Lを5分で沸かせるのは、めちゃめちゃ早いと思います!

今回は追加した燃料も、小枝がほとんどだったのですが、全く問題なくお湯を沸かすことができました!

沸かしたお湯でパスタを茹でてみます!

実はこのPOT1800を購入したのは、”パスタを美味しく茹でたい”というのが目的でした!

今までは、ガスストーブ+ソロクッカーで茹でていたのですが、ソロポットは容量も多いので、たっぷりのお湯で茹でることができます!

しかも、パスタを半分に折らずにそのまま調理可能!!!

このパスタは茹で時間が約7分!

その7分間、ポコポコと軽く沸騰した状態を保ったまま、お湯の温度が下げることなくパスタを茹でることができました!

ほんと火力の安定性が抜群の組み合わせですね!!

今回は、レトルトのパスタソースにしましたが、本格的に調理する場合は他の焚き火台と組み合わせるのもオススメです!

ソロキャンプの場合、ソロストーブ+ソロ焚き火台でほとんどの調理を賄えると思います!!

ということでパスタも完成!

とにかくソロストーブは調理がしやすい焚き火台という感想です!!

他の焚き火台・BBQコンロとの組み合わせがオススメ!

ソロストーブは調理に適した焚き火台です!

その反面、燃料効率の高さゆえに「薪の消費量が非常に多い」です!!

ソロストーブのみで、ただ焚き火をし続けると、薪1束ぐらいはすぐに燃え尽きてしまいます!おそらく、1日で1~2束ぐらい消費してしまえると思う。

そこで、他の焚き火台と組み合わせて燃料を『節約』するのがオススメです!

ブログ主は定番の『A4サイズの焚き火台』と組み合わせています!

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ソロストーブでの調理が終わったら、火種を別の焚き火台へ移す!

またソロストーブは調理器具での調理は得意ですが、炎の範囲が狭いため”直火”での調理はやや苦手な印象です!

BBQなど食材を直接調理する場合は別の焚き火台・BBQコンロで行い、調理器具を使う場合はソロストーブを使うなど、組み合わせて役割分担させてあげると、かなり使い勝手が良いと思います♪

使用後のお手入れ

焚き火のあとは、このように燃え残りはほとんどありません

しっかりと真っ白な灰になるまで燃やしきってくれるので、お手入れはこの灰を処理するぐらい!!

逆さにして灰を払ってあげれば完了です!非常にお手入れが楽ちん♪

こびり付いた灰をたまーにお掃除するぐらいで十分だと思います!!

安定した火力に、美しい炎!調理のしやすさや、手間いらずのお手入れと大満足のネイチャーストーブでした!!

まとめ

ということで今回は『ソロストーブ』のレビューでした!

最後にまとめると、

  • 二次燃焼”で踊るような美しい炎!!
  • 拾った枝葉で安定した高火力!!
  • 幅広い調理性能!調理器具との相性◎!!
  • 燃え残り・匂いが少ない!お手入れ楽々!!

まだ、使用歴が浅いため、耐久性や組み合わせアイテムなど気づけていない点はたくさんあると思います!

今後使用していく上で、良かった点や気になった点があればどんどん情報を追加していこうと思います!

美しい二次燃焼の炎に癒やされ、幅広い調理が可能な焚き火台!安定した高火力とお手入れのしやすさで、「定番アイテム」と呼ばれるのも納得の焚き火台でした!!

一家に一台!!オススメです!!

『ソロストーブ タイタン』

『ポット1800』

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