暗峠ハイキング|最大傾斜37%!関西一の激坂酷道『暗越奈良街道(国道308号)』を行く!

登山・トレッキング

2023年8月下旬、今回は『暗峠』に登ってきました!

日本屈指の急勾配で、関西一の「酷道」とも称される『暗峠』!!

生駒山地を越えて大阪府と奈良県を結ぶ最短ルートの1つであった『暗越奈良街道』は、古くから人や物の往来に利用されてきた歴史ある街道です!

現代でも、ハイカーやサイクリストのヒルクライムスポットとして有名な古道!

今回はそんな暗峠を大阪側から奈良側へと歩いてきました!

『生駒山地』のおすすめハイキングコースはこちら↓

生駒山地|気軽に登れて絶景!初心者からオススメの登山コースまとめ!
大阪府と奈良県を隔てる『生駒山地』!! テレビ塔が林立する主峰”生駒山”を中心に、南北に連なる穏やか...

スポンサーリンク

国道308号の難所『暗峠』とは?

『暗峠』は生駒山地の峠の1つ大阪府東大阪市と奈良県生駒市の境に位置する峠となります!

その暗峠を越える古道が『暗越奈良街道』!!

暗越奈良街道は国道(国道308号)に指定されていますが、車一台がやっと通行できるほど道幅が狭く、最大斜度が30%を越えるほどの急勾配から『関西一の酷道』とも呼ばれています!!

生駒山地を越える峠道の中でも屈指の難所として有名です!!

「暗がり」という名前には諸説あり、鬱蒼とした木々が生い茂り昼間でも「暗い」峠道であったからという説や、「椋嶺峠」が転じた説などがあります!

また上方落語『伊勢参宮神乃賑』の枕では、「あまりに険しいので馬の鞍がひっくり返りそうになることから、”鞍返り峠”と言われるようになった」と語られています!

江戸時代には暗峠の村に大和郡山藩の本陣が置かれ参勤交代路となり、お伊勢参りが盛んに行われていた頃には、旅籠や茶屋が軒を連ねて賑わっていたそうです!

現代でも峠付近は敷設された風情ある石畳が残り、周囲には美しい棚田風景が広がります!

そのことから暗越奈良街道は『日本の道100選』にも選出!ハイキングやサイクリングのスポットとして大人気です!!

『暗峠』
  • 標高:455m
  • 場所:生駒山地|大阪府東大阪市・奈良県生駒市
  • 『日本の道100選』

コースマップ

こちらが『暗越奈良街道』のコースマップです!

スタート地点は『額田駅』『枚岡駅』のどちらからでもOK

  • 額田駅:「枚岡公園」
  • 枚岡駅:「枚岡神社・梅林」

にそれぞれ立ち寄るプランがオススメです!

国道308号は、大阪側が特に勾配がキツく、麓から峠まで約2.5kmで標高差400mほどの登りとなります!

対して奈良側は、距離は長いものの比較的ゆるやかな傾斜の道となります!

沿道には古寺や地蔵、石仏といった往時の古道を想わせる歴史的なモニュメントが数多く並んでいます!

石畳道が美しい暗峠を目指して登っていきましょう!

総距離は約6.9km

標準コースタイムは約3時間30分です!

暗峠を始め、東大阪市のハイキングコースは『東大阪市HP』でご紹介されています

コースマップがPDF形式で配布されているので、ぜひご参考に!!

東大阪市HPhttps://www.city.higashiosaka.lg.jp/

ホーム>市の紹介・みどころ>歩く>生駒山ハイキングコースの紹介

今回のプラン!

〈タイムスケジュール〉

  1. 大阪側↑:額田駅(5:49)→観音寺(6:14)→暗峠(6:44)
  2. 奈良側↓:石仏寺(7:20)→南生駒駅(7:38)

歩行データ
  • 天候:くもり 時々 晴れ
  • 距離:7.1km
  • 活動時間:1:49

駐車場とアクセス

マイカーの場合の駐車場

マイカーの場合は、スタート&ゴールの大阪側『額田駅』・奈良側『南生駒駅』付近にコインパーキングがそれぞれあります!

『南生駒駅』・『額田駅・枚岡駅』は”近鉄線”の駅となるので、どちらかに車をデポして、電車移動を組み合わせるプランがオススメです!

〈コインパーキングの相場〉

  • 南生駒駅:400円ぐらい
  • 額田駅:500円~700円ぐらい

また額田駅すぐにある『枚岡公園』にも駐車場があります

枚岡公園は広大な敷地の自然公園で、園内には複数のハイキングコースがあります!暗峠や生駒山へ向かうハイキングコースもあるので、無料で利用できる公園駐車場は非常に便利!

注意点としては、駐車場の利用時間があるため、早朝スタートのハイキングでは利用できない場合があります!

『枚岡公園駐車場』

アクセス

〈額田駅・枚岡駅側〉

  • 近畿自動車道「東大阪JCT」から約10分
  • 阪神高速13号東大阪線「水走」出口から約7分

〈南生駒駅〉

  • 阪奈道路「辻IC」から約15分
  • 第二阪奈道路「壱分IC」から約5分

〈公共交通機関〉近鉄線

  • 大阪難波駅→枚岡駅・額田駅:430円
  • 奈良駅→額田駅・枚岡駅:430円
  • 南生駒駅→生駒駅→額田駅・枚岡駅:300円

『暗峠』ハイキング!

大阪側↑:額田駅・枚岡公園→観音寺→暗峠

〈5:49〉それでは額田駅からスタートしましょう!

今回は朝の散歩を兼ねてのハイキングなので早朝に額田駅にやって来ました!

お盆休みが過ぎて、少しマシになったけど、まだまだ暑い今年の夏!熱中症に気をつけてのんびり登っていきましょう!

まずは国道308号に合流しましょう!

駅から南へ線路に沿って進んでいきます!

2つ目の踏切前の交差点!

このまま線路沿いを進めば、国道308号に合流できます!

ですが左へ登っていくと枚岡公園に立ち寄れるのでブログ主はそちらに進みました!

ちなみに公園へ向かって少し登ったところからも国道308号に合流できます!

枚岡公園に立ち寄る場合も「椋ヶ根橋」で合流できるので、このあたりはお好みで♪

踏切から公園までの道は「枚岡桜坂」と呼ばれており、沿道には桜並木!!

特に春はこのコースがオススメです!

そのまま道なりに登っていくと枚岡公園の中に入り、

〈5:58〉駐車場の入口を過ぎると、管理棟やトイレがある公園の中心部に到着です!

公園内を散策して椋ヶ根橋へ向かいましょう!

枚岡公園には、園内に複数のハイキングコースがあります!

今回は立ち寄りませんが「額田展望台」などの展望スポットも多数あります!展望台からは大阪の市街地が一望!

いずれ枚岡公園から生駒山へつながる「摂河泉ハイキングコース」を歩きたいので、展望台はその時に残しておくことにしました!

追記:『摂河泉展望コース』で生駒山へ登ってきました

生駒山に登山!額田駅・枚岡公園から『摂河泉展望コース』を辿る!
2023年9月中旬、今回は『生駒山』に登ってきました! 生駒山は大阪府と奈良県の境にある標高642m...

公園内の各分岐にはしっかりと道標が設置されています!

〈6:02〉道案内に従って進めば「椋ヶ根橋」に到着!!

正面に見える橋が椋ヶ根橋!

この橋を渡って向かい側の山道を登っていくと、枚岡神社からの「神津嶽コース」に合流できます!

枚岡神社から『神津嶽ハイキングコース』はこちら↓

大原山(生駒山地)に登山!枚岡神社から千光寺へ『神津嶽・鳴川越コース』を辿る!
2023年7月下旬、今回は『大原山』に登ってきました! 大原山は大阪府・奈良県の境にある標高522m...

で、この椋ヶ根橋で交差する道が、国道308号『暗越奈良街道』です!!!

いきなりの急勾配!!笑

勾配がキツすぎて、振り返ればまるで展望台!!

それでは本題の『暗越奈良街道』を進んでいきましょう!!

国道308号といえば、このイボイボ道!!

路面のスリップ防止のために、くり抜かれている滑り止め!!

コンクリートの継ぎ目には水抜きの溝が掘られています!

この溝、バイクやロードバイクだったらめっちゃ怖いだろうな~。

タイヤが溝にハマりそう。

椋ヶ根橋から少し登ると「松尾芭蕉句碑」があります!

「菊の香に くらがり登る 節句かな」と刻まれています!

1694年、病をおして伊賀を発った芭蕉は、旧暦9月9日の重陽の節句に奈良から大阪に向かって暗峠を越えました!

その時詠まれたのが、この句です!

この暗峠越えが、芭蕉の最後の旅となり、大阪に入って間もなく、10月12日に亡くなりました!

まさに生涯を旅してすごした芭蕉!

芭蕉句碑の前には広場があります!

ベンチも並ぶ休憩スポット!

〈6:08〉さらに坂を登っていくと赤い橋が見えてきます!

この橋が「豊浦橋」!こちらからも神津嶽ハイキングコースに合流できます!

「豊浦橋」は秋の紅葉スポットとしても有名!

豊浦橋の前には「さくら広場」があります!

紅葉に桜!枚岡公園や暗越奈良街道は、四季の折々の美しいが楽しめるスポットですね!

ちなみに額田展望台へは、「さくら広場」を登っていくとすぐです!

立ち寄る場合は、ここから往復するか、枚岡公園から展望台に立ち寄って豊浦橋で308号に合流するプランがオススメです!

どんどん登っていきましょう!写真ではわかりにくいけど、このあたりもかなりの急勾配です!

その急勾配の坂の途中には、「成願寺」や、

「観音寺」などの古寺が並んでいます!

「観音寺」の境内!

観音寺は弘法大師さまにゆかりのある真言宗のお寺です!

暗渓にひっそりと佇む美しいお寺ですね!

ん~なんか急勾配すぎて、倉庫が傾いているように錯覚しちゃう^^;

時たま、振り返れば大阪の中心部のビル群も見渡せるほどの急勾配の道!

観音寺からしばらく登ると、石仏群や道路の電光掲示板が見えてきます!

この道幅で国道って。

車同士の対向はできないだろうなー。

ここで左を見ると、

不動明王さまの石像が立っておられてます!

で、ここからが暗越奈良街道の1番の難所!!

ずっと急勾配でしたが、ここからさらに勾配がキツくなります!!!

この時点で傾斜は20%を越えてると思う!

ちなみに国道沿いにはこのような番号標識が並んでいます!

暗峠に「160」の番号標識があるので、目安にしながらペース配分して登っていきましょう!

不動明王像がある「110」から「130」あたりが、暗越奈良街道を象徴するような強烈な激坂区間となります!

激坂ポイントその①!!

九十九折のカーブのところが特に激坂!!

急坂を横から眺めてみる!!

画角が傾いているように見えますが、これでもできるだけ水平を保てるように撮影しています!

ここは30%は超えてるなー!!!

カーブ内側にはびっしりタイヤの痕!!!!

タイヤが削れるっていうようり、もはや焼けちゃってるのかも!!!

振り返ったほうがわかりやすかな?

こんな道、絶対に運転したくないーー^^;

そして激坂ポイントその②!!!!

ここが暗越奈良街道の最大傾斜地!!!

小川を跨いで、エグるように登るS字カーブ!!

横から見るとこんな感じ!!

この急カーブで、この傾斜!!この道が『酷道』と呼ばれる所以のカーブですね!!

実際に慣れた方でないと、車でも登ることができずに立ち往生してしまうこともあるそうです!

でも郵便配達員さんや運送の方は、ここを毎日のように通ってるらしい!

ロードバイクでも登れる猛者さんがいるっていうのが凄すぎる!

激坂カーブが終わると、左右から道が横断します!

この道は『らくらく登山道』という「額田園地」や「なるかわ園地」を横切るハイキングコースとなります!

コースマップも設置されていました!

〈6:34〉交差点を過ぎると、傾斜が緩み始めて、道沿いに祠が見てきます!

ここが「弘法の水(坂塔婆)」です!

暗越奈良街道の憩いのスポット!!

谷あいから湧き出す澄水は、通称”弘法の水”と呼ばれています!

地元の方々が毎日のように汲みに来られるそうですよ!

ブログ主も一口いただきましたが、すーーーっと喉を抜けていくとっても美味しいお水でした♪

激坂終わりのご褒美!!

弘法の水を過ぎると、先程よりはマシな坂道!

この道が緩やかに見えるんだから、さっきのS字カーブは本当に異常な傾斜!!

坂を登っていくと、国道を斜めに交差する道があります!

この道もハイキングコース!

生駒山地は本当に無数のコースがあるから、何度登っても楽しめるエリアですね!!

ハイキングコース脇の狭い方の道が国道!!

交差点からはポツポツと民家が並ぶようになってきました!

ここまで来ると暗峠はもうすぐ!!

峠に近づくと美しい棚田風景が眺められます!

峠の入口!!!

入口にはお地蔵さんが安置されている祠があります!

祠の横に「暗越奈良街道・暗峠」の説明板もありました!

祠の前に並ぶ、石の道標!

矢田山は、生駒山地の東、奈良盆地内に浮かぶ『矢田丘陵』にある山ですね!

ちなみに国道308号は、南生駒駅を過ぎてから、矢田丘陵の峠をさらに越えて奈良まで繋がっています!

今回は『暗峠』だけを歩いていますが、分割して大阪-奈良を踏破するのも楽しそうですよね!!

『矢田丘陵』についてはこちら↓

松尾山・矢田山に登山!世界遺産『法隆寺』から矢田丘陵を縦走!
2023年4月下旬、今回は松尾山・矢田山に登ってきました! 松尾山・矢田山は、奈良盆地に浮かぶ『矢田...

〈6:44〉そして大阪・奈良の境『暗峠』に到着しました!!

足元は石畳!!

峠には「暗峠」と「日本の道100選」の石碑が並んでいます!

奈良側↓:西畑の棚田→石仏寺→南生駒駅

奈良県側から振り返る暗峠!!

暗峠にある村には江戸時代に郡山藩が本陣を置き、この道は参勤交代路として利用されてきました!

この石畳道は、参勤交代の際に殿様が乗った籠が滑らないようにするために敷かれたそうです!

江戸時代後期には、お伊勢参りが盛んになり、庶民の”伊勢参宮道”となって、旅籠や茶屋が軒を連ねて賑わったとされています!

『河内名所図会』にも「大阪より大和及び伊勢参宮道となり、峠村には茶屋旅館多し」との記載があります!

暗峠では、生駒山地を稜線を縦走する「生駒山縦走コース」が交差します!

大阪側に下る場合は、南の大原山から神津嶽・枚岡神社、北の鬼取山や生駒山を経由して下るプランも魅力的♪

『生駒山縦走コース』についてはこちら↓

信貴山生駒山縦走!初心者でも気軽に登れる観光名所の多い縦走路!
2018年5月中旬に信貴山から生駒山へ縦走してきました! 大阪、奈良からのアクセスが良く、初心者でも...

現在は旅籠や茶屋はほとんどありませんが、現代の暗峠には峠の茶屋「すえひろ」さんがあります!

今回は早朝なのでまだ営業時間前ですが、

「すえひろ」さんでは、ランチメニューも豊富なのでお昼時の到着するように計画するとグルメも楽しめて、より暗峠の魅力を満喫できると思います!

夏は「かき氷」もあるよ!!

それでは奈良県側に下っていきましょう!

信貴生駒スカイラインの高架をくぐって、

西畑町の集落を横目に下っていきます!

下り始めてすぐ左手に「暗峠バス停」があります!

今回はこのまま歩いて南生駒駅へ下りますが、時間が合えばバスを利用するのもあり!

1日4便なので、利用する方は事前に時刻表を確認しておきましょう!

棚田越しに奈良盆地を眺めながら下る奈良側の道!

麓の奈良盆地内にみえる山並みが『矢田丘陵』です!

世界遺産『法隆寺』から北へ伸びる山並み!!

あちらも生駒山地同様に、自然公園内に無数のコースがあり、「松尾寺」や「矢田寺」などの有名なお寺が並ぶ、ハイキングにピッタリのスポットです♪

棚田を眺めながらのんびり下る!

「西畑の棚田」は道に沿って広がっているので、長閑な風景を楽しみながら下っていきましょう!

棚田の途中には、乗馬体験ができる「生駒ホースランド」があります!

お馬さん発見(゚∀゚)!!

また名物の”平飼い鶏”の産みたて卵の販売所もあります!

国道308号の奈良側は、大阪側に比べると道幅も広めで傾斜も緩やか!

景色も良いし下り道にピッタリ♪

道沿いにはお地蔵さんや磨崖仏が並び、古道らしさもバッチリ!

〈7:01〉しばらく下っていくと、西畑町の集落が見えてきます!

この集落内には自動販売機もありました!

年季の入った自動販売機(゚∀゚)!!ちゃんと販売中です!!

〈7:11〉集落を過ぎると、Y字路があります!

国道308号は右手に下りますが、

左へ進むと、生駒山地の山腹を横切って『宝山寺』まで繋がっています!

宝山寺からケーブルで生駒駅まで下ることもできるので、そちらに進むプランも楽しそう♪

『宝山寺』についてはこちらの記事の後半で立ち寄っています↓

生駒山に登山!石切神社から宝山寺へ『辻子谷越』コースを辿る!
2022年4月下旬、今回は『生駒山』に登ってきました! 生駒山は大阪府・奈良県の境にある標高642m...

Y字路のすぐ先、右手の道路脇に車止めがある細い道があります!

ここを入ると、

藤尾町『石造 阿弥陀如来立像』の祠があります!

総高136cmの石像!上部が真横に欠けている石仏さん!

如来像からすぐに国道に合流!

合流すると右手に「やまびこホール」があります!

ホールの前にはトイレあり!!

ホールからは藤尾町の集落内を下っていきます!

ここから少し傾斜が急になります!足元も久しぶりに滑り止めのある道に!

〈7:20〉集落の中心あたりには『石仏寺』があります!

石仏寺は融通念仏宗のお寺!本尊は石造阿弥陀如来坐像!

集落を抜けると、いよいよゴールが近づいてきました!

麓から振り返る暗峠!!

住宅地を道なりに下り、生駒南小学校の前を過ぎると、

国道168号との交差点に到着!

交差点から振り返る国道308号!ここが奈良側の入口です!

交差点を正面へ横断し、竜田川に架かる橋をわたります!

渡って左手に進めばゴールの南生駒駅です!

ちなみに308号は右手に続いています!

ここから矢田丘陵を越えて、奈良市へと国道が続いていきます!

〈7:38〉そして南生駒駅にゴールです!!

まとめ

ということで今回は『暗峠ハイキング(暗越奈良街道)』でした!

関西のみならず全国にその名を轟かす酷道『暗峠』!!

実際に歩いてみると、イメージしていた以上に勾配がキツく、『難所・酷道』と呼ばれるのも納得の国道でした!

大阪側は特に急勾配で、歩いて登るのはなかなか大変でしたが、沿道に並ぶ石仏や古寺の古道らしさや、景色の良さも相まって、非常に楽しいハイキングでした!

美しい石畳の峠や、長閑な棚田と風景も楽しめ、四季の折々の自然に恵まれた古道!!

ぜひ一度、歩いてほしいと思える街道でした!!

あわせて読みたい!

高尾山・高安山に登山!柏原駅から十三峠へ生駒山地南部を縦走!
2023年6月中旬、今回は『高尾山・高安山』に登ってきました! 高尾山(278m)と高安山(487m...
交野山・国見山に登山!生駒山地北端の好展望の山々へ!
2020年12月中旬、今回は生駒山地の交野山・国見山に登りました! 交野山(こうのさん)・国見山は大...
信貴山に登山!朝護孫子寺から奥ノ院へ聖徳太子ゆかりの霊峰を巡る!
2022年10月下旬、今回は『信貴山』に登ってきました!! 信貴山は生駒山地の南部、主稜線から少し東...

タイトルとURLをコピーしました