青根ヶ峰・百貝岳に登山!「蜻蛉の滝」から吉野山奥千本の山々を巡る!

登山・トレッキング

2026年5月下旬、今回は青根ヶ峰・百貝岳に登ってきました!

青根ヶ峰と百貝岳は、奈良県吉野郡の「大峰山脈」の山々となります!

桜の名所として有名な「吉野山」に属する山で、実は”吉野山”という山頂があるわけではなく、修験道の総本山”金峯山寺”を中心とした社寺が点在する山陵全体の総称が吉野山となります!

その吉野山の最高峰が今回登った「青根ヶ峰(858m)」です!

青根ヶ峰は吉野山の”奥千本”と呼ばれるエリアにあり、西行庵から西へ抜けた支稜にあるのが「百貝岳(863m)」となります!

吉野山や大峯奥駈道は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産でもあり、登山だけでなく観光としても非常に人気が高いスポット!

今回はそんな吉野山奥千本に並ぶ青根ヶ峰・百貝岳へ、川上村のあきつの小野公園「蜻蛉の滝」から登ってきました!

青根ヶ峰・百貝岳
  • 標高:青根ヶ峰858.1m・百貝岳863m
  • 山域:大峰山脈
  • 2万5000分の1図:新子・吉野山・中戸・洞川
  • その他:関西百名山(吉野山)・世界遺産(吉野山・大峯奥駈道)
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青根ヶ峰・百貝岳の登山コース

代表的なルート

青根ヶ峰・百貝岳の登山コースは、

【大峯奥駈道】

  • 吉野町側:吉野駅→高城山→青根ヶ峰
  • 天川村側:大天井ヶ岳→四寸岩山→青根ヶ峰

【川上村から】:あきつの小野公園

  • 尾根コース:蜻蛉の滝→佛ヶ峰→青根ヶ峰 ※滑落注意!
  • 音無川コース:蜻蛉の滝→音無川→青根ヶ峰

【黒滝村から】

  • 鳳閣寺→百貝岳→青根ヶ峰

などがあります!

やはりメインルートは、世界遺産にも登録されている「大峯奥駈道」!!

特に吉野駅から青根ヶ峰までは、吉野山全体のスポットを巡ることができ、またそれぞれのエリアへ車・バスでも移動できるので、登山というよりは観光面での魅力がいっぱいのコースとなります!!

単純に登山として登るなら、東側は「川上村」から、西は「黒滝村」からそれぞれ登山ルートがあります

今回登る川上村からのルートは、麓に「あきつの小野公園」があり、公園内の『蜻蛉の滝』という名瀑を訪れることができます!

※あきつの小野公園『蜻蛉の滝』から「尾根コース」の状態について

公園内の「蜻蛉の滝」から尾根上の佛ヶ峰に合流するまで区間は、公園内から外れているため登山道の状態が悪く、コースの一部が崩落・荒廃しています。

中でも「聖天岩屋」付近は、道幅が狭く片側が切れ落ちている上、落下防止柵の崩壊、湿った露石・浮石、落ち葉などで非常に滑りやすく滑落の危険があります

特に下りでこのコースを利用するのはオススメできません!!またソロ・初心者のみでの利用も避ける方が無難だと思います。

個人的には川上村側から登るなら「音無川コース」のピストンが良いと思います。

「蜻蛉の滝」から公園内の周遊路で、音無川コースに合流もできます!

登山道の詳しい状態は、この後の本編でご紹介しています。

今回のプラン

今回は川上村の「あきつの小野公園」から尾根コース↑音無川コース↓の周回プランで登りました!

駐車場からスタート!まずは公園内を散策し「蜻蛉の滝」を見学。そのまま尾根に向かって登ります。※その途中が滑落注意箇所

危険箇所を抜けると、以降は尾根の急坂を一気に登って佛ヶ峰へ。尾根を西へ進みます。尾根上は大半は未舗装の林道となり、徐々に高度を上げていけば青根ヶ峰の山頂です!

青根ヶ峰から大峯奥駈道に合流!吉野山・奥千本を散策します。西行庵の分岐から百貝岳へ往復。戻ってから金峯神社にお参りしました!

下山は音無川コース!しばらく谷へ向かって下り、音無川に出合います。音無川沿いは一部、橋の劣化はあるものの非常に歩きやすいコース!美しい沢を眺めながらどんどん進み、車道に出れば「あきつの小野公園」にゴールです!

このプランでの総距離は約14.5km

標準コースタイムは約6時間30分です!

〈今回のプラン〉

  1. あきつの小野公園P(5:59)→蜻蛉の滝(6:03)→佛ヶ峰(6:59)→青根ヶ峰(7:46)
  2. 西行庵分岐(8:02)→百貝岳(8:29)→金峯神社(9:02)→青根ヶ峰分岐(9:20)
  3. 尾根・音無川分岐(9:22)→あきつの小野公園(10:28)
山行データ!
  • 天候:晴れ♪
  • 距離:14.8km
  • 活動時間:4:29

登山口の駐車場とアクセス

マイカーの場合は「あきつの小野公園」の駐車場

マイカーの場合は登山口である「あきつの小野公園」に駐車場があります

国道169号から公園へ向かう道中に複数の駐車場がありますが、一番奥にあるグラウンド前の駐車場が最もキャパが広く利用しやすいと思います!

「蜻蛉の滝」へもこの駐車場が一番近いです♪

駐車場すぐの公園入口にトイレもあります!

あきつの小野公園 駐車場

アクセス

〈マイカーの場合〉

  • 南阪奈道路「葛城IC」からR165→169経由で約1時間
  • 京奈和自動車道「五条・五条北IC」からR309→169経由で約50分

〈公共交通機関の場合〉:「やまぶきバス」「ゆうゆうバス」

  • 大和上市駅から「西河」バス停へ
  • 運賃:710円/約30分

青根ヶ峰・百貝岳に登山!

尾根コース:蜻蛉の滝→佛ヶ峰→青根ヶ峰

〈5:59〉それでは「あきつの小野公園」から登山スタートです!

まずは公園内を散策して「蜻蛉の滝」へ向かいましょう!

あきつの小野公園は、ファミリーで楽しむのにピッタリな自然公園!

この川が下山で通る音無川です!公園内の河原はめちゃめちゃしっかり整備されており、小さな子どもたちでも安心して”川遊び”が楽しめる大人気のスポットです!!

実は、ブログ主がまだ小学生の頃、遠足でこの公園を訪れたことがあります!

みんなで川遊びして楽しかったなー♪

蜻蛉の滝へは、園内にある鳥居を潜って周遊路を進んでいきます!

こんな感じの遊歩道♪しばらく進み、滝の音が近づいてくると、

〈6:03〉目の前に現れる「蜻蛉の滝」!

「蜻蛉=トンボ」のことで、21代・雄略天皇がこの地に行奉の際、狩人に命じて獣を馳り、自ら射ようとしたとき、アブが飛んできて天皇の肘に食らいつきました。

その時、大きなトンボが現れてそのアブを退治したことから、この地を「蜻蛉野(あきつの)」と呼ぶことになりました。

そのことからこの滝も「蜻蛉の滝」と呼ばれるようになったそうです!!

蜻蛉の滝にある東屋には、滝の間近へ下だれる螺旋階段があります。

下るとこのような桟橋があり、

豪快に流れ落ちる蜻蛉の滝を、目の前で眺めることができます!

高さは約50メートル!!しぶきにより常に虹ができることから「一名虹光」とも呼ばれているそうです!

この蜻蛉の滝は、古くは万葉集にも記述があるほど!かの松尾芭蕉や本居宣長なども訪れたそうですよ!

それでは尾根の合流地「佛ヶ峰」へ向かって登っていきましょう!

蜻蛉の滝から少し登ると、分岐があります。

正面の道が公園内の「周遊路」です!この周遊路を進めば音無川コースにも合流できます。

右に抜ける道が佛ヶ峰・白倉山方面(尾根コース)です!

その分岐からは公園を外れます。

冒頭でお伝えしたように、ここからがコースの危険箇所です。

このように落下防止に設置されている柵などが崩落している箇所があります。左側は谷へ向かって切れ落ちているので慎重に進みましょう!

少し進むと右手の洞穴に「聖天岩屋」があります!

ここは山岳修験の祖”役行者”が大峰山を開山する前に修行したとされる場所。

聖天岩屋の先が最大の危険箇所となります。

このように道幅が非常に狭く、また降り積もった落ち葉や、その下に隠れている浮石などで非常に滑りやすい状態でした。

振り返って見るとこんな感じ。

このロープを頼りになんとか通過。足場が片足分ぐらいしかないので正直かなり怖かった…。

実はブログ主は、もう10年以上前にこのコースを歩いたことがあります。(佛ヶ峰と白倉山に登った際)

その当時は、登山を始めたばかりの頃で、初めて「登山って怖いかも」と感じた日でもありました。

ブログ主は本格的な登山より、のんびり歩けるハイキングがメインですが、ある程度長期間山歩き自体は続けているので、今回再挑戦という意味でこのコースを選びましたが、それでもやっぱりめっちゃ怖かったです…。むしろ経験値がある分、今回の方が怖さを感じたかも。

なんというか、うまく伝わるか微妙な言い回しになっちゃいますが、”難しいコース”だから怖いんじゃなくて、”荒廃したハイキングコース”ゆえの怖さって感じ。

実際、かなり昔、ブログ主が登山を始めたばかりの頃に参考にしていた登山ガイドブックでは、このコースって”初心者向”という紹介がされていたんですよね。

当時は整備状況がよかったのかも。そういう意味でも事前の情報収集、自身での最新情報の更新って大事だと改めて思いました。

あと誤解なきように伝えておくと、「あきつの小野公園」の園内は非常に良く整備されています!小さな子どもたちが安心して遊べる公園です!!!

危険箇所を通過するとこのような鉄階段を登ります!

以降は、尾根道となり危険箇所はありません!!

まぁ、ここから佛ヶ峰で尾根合流するまでは結構な急坂となります。

少し登って急な箇所を迂回するように右手に進み、

くの字に折り返します。このあたりは道標もしっかり設置されています。

少しの間、樹林帯をトラバース!

そして再び急坂です!一気に登っていくと、

分岐の交差点があります!右が白倉山方面。

正面が佛ヶ峰へ直登する道で、左が佛ヶ峰をスルーする青根ヶ峰への道となります。

ブログ主はそのまま正面へ進みました。

が、この直登がかなり急で、しかもトレースが薄くて分かりづらい道です。

急過ぎて写真撮れなかったです…。

左の青根ヶ峰方面へ進んだところからも、佛ヶ峰に登る道が現れるので、ここはそちらに進んだほうが無難です!!

〈6:59〉ということで薄いトレースを探しながら無理やり直登して佛ヶ峰の山頂に到着です!

いやーなんかめっちゃ疲れた。体力よりも精神的にすり減った。

佛ヶ峰670m!!

振り返ると南側の展望が開けていました!

吉野川を挟む台高山脈と大峰山脈!!

吉野川にあるのは「大滝ダム」ですね!

ではここからは尾根を辿って青根ヶ峰を目指しましょう!

佛ヶ峰から一瞬下って、少し登り返すと、

すぐ隣のピーク「大谷山(668m)」があります!

展望もないのでそのままタッチして通り過ぎ、

少し下ると、先程の分岐から青根ヶ峰へ向かうコースと合流します。

分岐から直登するよりこちらから佛ヶ峰へ往復するほうが断然オススメです!

尾根に合流して以降は、非常に歩きやすいコースとなります!

ここから青根ヶ峰まではまだまだ距離があるのですが、標高差がもう200mほどしかないため、ほぼフラットな道を進んで徐々に高度を稼いでいけば、気づけば青根ヶ峰という感じです♪

このようにしっかりと道標も設置されています!

しばらくすると道が広くなり、頭上が開けました!

少し木々が被っていますが、これから合流する大峰山脈の稜線が見渡せます!多分正面の奥が四寸岩山あたり。

尾根は次第に道幅が広くなり、登山道というよりは未舗装の林道へと変わっていきます。

どんどん進むと道が舗装された箇所があり、ここを登れば、

〈7:39〉左から下山路に設定している「音無川コース」が合流します!

ということでここから青根ヶ峰・百貝岳に登って奥千本を散策した後、こちらに戻ってきます。

そのすぐ先で、道路に出合います!「川上村」の木柱があります!

この道路を左へ進むと大峯奥駈道に合流でき、右へ進めば金峯神社の駐車場があるあたりに出ます。

青根ヶ峰へは、道路向かい側にあるこの階段を登り、

尾根をまっすぐ登っていけば、

〈7:46〉青根ヶ峰の山頂に到着です!

青根ヶ峰は858m!「吉野山」のエリアで最高峰となります!

吉野山奥千本:西行庵分岐→百貝岳往復→金峯神社

それでは次は百貝岳へ向かいましょう!

青根ヶ峰から金峯神社方面へ進む。

するとすぐに大峯奥駈道に合流します!

合流地点から天川村方面へ続く大峯奥駈道が見渡せます!

また奈良盆地方面もばっちり!!

この日は非常に天気がよく、金剛山・葛城山をはじめとしたダイヤモンドトレールの山々、生駒山地、その奥に大阪のビル群や遠く六甲山まで見渡すことができました♪

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大峯奥駈道を少し下ると広場があります。この広場は宝塔院跡・報恩大師修行の霊跡の広場。

この広場には西行庵への分岐があります。

今回は西行庵には立ち寄りませんが、西行庵の遊歩道が周回できるようになっており、百貝岳方面側に出口があるのでこちらに進むのもオススメです!

特に、桜と紅葉の時期なら西行庵へ立ち寄るプランが断然オススメです!

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広場から少し下ると分岐があります。

左が百貝岳方面、右が金峯神社から吉野山方面です。

ここから百貝岳へ往復します。

〈8:02〉左へ進むと西行庵の分岐。先程の宝塔院跡から西行庵を経由するとここで合流できます。

ここから黒滝村側の鳳閣寺までは約4km!その中間あたりに百貝岳があります。

では百貝岳へ向かいましょう!

青根ヶ峰が858mで百貝岳が863mなので、ほぼ標高差はありません!

距離はそれなりにありますが、アップダウンはかなり優しめです!

しばらく緩やかに下る。

百貝岳は吉野山の中心からは少し外れた山ですが、道標がしっかり設置されており、赤テープも豊富。

〈8:15〉のんびり進んでいくと分岐があります。

分岐の道標が倒れちゃっていますが、ここを左へトレースを辿っていけば百貝岳。

右の道は百貝岳をスルーする場合の巻き道となります。ちなみに巻き道の途中からも百貝岳へ登れるのでどちらからでもOKです!

この分岐から百貝岳まではあと600m!あと少し!

分岐からの登山道はこんな感じ!自然林が多くて気持ちいい登山道です♪

道標もしっかり設置されています!

少し登ると、右手から道が合流!※振り返って撮影

この道が先程の巻き道からの合流路です。

そしてここを登りきれば、

〈8:29〉祠と東屋がある百貝岳の山頂に到着です!!

863m!山名板には861mと書いてありますが、黒滝村により設置されている標識の方には863mって書いてました。

どっちが正しいんだろう?

百貝岳は木々に囲まれ展望がないので、長居せずに戻ってきました!

帰りは金峯神社にお参りしてから下山します♪

〈9:02〉分岐からすぐに金峯神社!

金峯神社は吉野山の最奥にあり、吉野山の総地主の神である金山彦命を奉ります!

一名金精明神ともいい、古くから信仰を受けてきた延喜式内社です!

「金峯」とは、この吉野山から大峰山にかけての総称で、古来からこの地には黄金の鉱脈があると信じられていたことに由来します。

宇治拾遺物語などにも、この山へ登って黄金を得た、という話があります。これは仏教の説話として、金峯山(吉野山)が黄金浄土であるという観念から生まれたんだそうです。

金峯神社の裏手には「義経隠塔」があるので、帰りはこちらから進みました。

ちなみに金峯神社は吉野山の最奥(奥千本)に位置するので、ここから吉野駅へ向かうコースは見どころが非常に多くオススメです!

今回はマイカーだったこともあり川上村に戻りますが、公共交通機関の場合はそちらに下る方が吉野山の魅力をより楽しめると思います!

あと金峯神社の前にトイレもあります!!

金峯神社の裏手へ進むと、義経隠塔があります!

こちらは「隠れ堂」といい、大峯修験の行場の1つ。この塔に入って扉を閉じると中は真っ暗になり、

「吉野なる深山の奥の隠れ塔 本来空のすみかなり」

と唱えながら境内を巡ります。

かの源義経がこの塔に隠れ、追っ手から逃れるために屋根を蹴破って外に出たという伝説が残されており、「義経の隠れ塔、蹴抜けの塔」とも呼ばれています。

隠れ塔のさらに奥には展望台があります!

ここからは北に「龍門山塊」が眺められます!300名山の龍門岳(竜門岳)や、談山神社がある御破裂山、音羽三山があるあたりの山々です!

足元にみえる広場は駐車場です。

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駐車場の前で車道に出合います。この車道は青根ヶ峰の手前、登りで通った「川上村」の木柱があった交差点へ繋がっています。

今回は大峯奥駈道に戻らずに、この車道を通って戻ることにしました。

〈9:20〉ということで分岐に戻ってきました!

音無川コース:青根ヶ峰分岐→あきつの小野公園

〈9:22〉では下山しましょう!

川上村からの尾根・音無川の分岐から下りは「音無川コース」を進みます。

音無川コースは、沢へ下るまではこのような傾斜が一定の下り坂!

途中に少し崩れかかっている箇所があります。少し狭めなので慎重に通過しましょう!

音無川に出合うまでで注意が必要な箇所はここぐらいでした!

道脇に咲く小さな花(*^^*)カワイイ!

紫陽花かな?合ってる?

しばらく下れば細い沢に出合います。

この沢に沿って下っていくと、

音無川の本流に出合います。ここで左へ折れて、

音無川に沿って進んでいきます!

めっちゃきれいな沢ですね!!水の透明度よ!!

途中、崩れかかっている橋があります。

このように何箇所かで木の橋があるのですが、ここが一番劣化が進んでいました。

こんな感じで、底が抜けてしまっているので、通過の際は注意しましょう!

といっても、尾根コースで通った危険箇所とは違い、もし落ちてもすぐ下が沢なので大事には繋がらなさそう。

もちろんそうならないように慎重に通過しました!

音無川沿いも注意箇所はここぐらいでした!

木橋を通過すると、対岸へと渡ります。

美しい沢と苔!!このコースは景観もいいですねー!!

しばらく進むと、右手から沢が合流してきます。このように下流に進むにつれて支流がどんどん合流してきます。

ちなみにここで合流したのはトビロ谷。

出合にあるスケスケの鉄橋がちょっぴり怖い!!

トビロ谷出合からは沢が徐々にコースから離れていき、このようなフラットな道を進んでいきます。

道幅も広くとっても歩きやすいコースですね!

そのまま車道の終点と合流します!ここで登山道はほぼ終了です!

あとは約1kmほど下ればゴールの公園です!

その途中、西河簡易水道浄配水場の脇に「蜻蛉の滝」への入口があります。

ブログ主はそのまま道路を下ったのですが、

公園に戻ってからマップを確認したところ、この道が公園内の周遊路と合流する道だったみたいです。

聖天岩屋の手前にあった分岐にも繋がる周遊路ですね!

尾根コースを利用しない場合は、蜻蛉の滝からここに抜けてくるプランがいいと思います!

配水場の駐車場から見える山が先程登った、佛ヶ峰と大谷山です。

周遊路に合流した場合は、ここに抜けてきます。

〈10:28〉そして、あきつの小野公園の駐車場にゴールです!!

まとめ

ということで今回は吉野山奥千本の青根ヶ峰・百貝岳への登山でした!

やはり”吉野山”ということもあり、山内の見どころが非常に多く、またコースとしてもボリューム感があり非常に充実した山旅でした!

「尾根コース」は途中に危険箇所があることもあり、個人的にはオススメはできないです!いつ崩れ落ちてもおかしくない崩落状況だったので、特にソロ・初心者の利用は避けたほうが無難だと感じました。

「音無川コース」は木橋などが少し劣化しているものの、全体的には非常に歩きやすく、また沢沿いの景観が美しいコースなので、蜻蛉の滝から登るなら音無川コースのピストンがオススメです!

今回散策した、吉野山の奥千本にはまだまだ魅力がたくさんあり、紹介できたのはほんの一部です!それぞれのお立ち寄りしたいスポットを組み合わせるプランがオススメです!!

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